瀬戸内町古仁屋のホテル サンフラワーシティホテルに泊まりました
お風呂は近くの銭湯を利用
古仁屋の海の駅にも近いところにあるホテルがサンフラワーシティホテルとライベストイン奄美です
加計呂麻島など奄美大島の南部の観光の拠点になるホテルです
今回はサンフラワーシティホテルを予約していました
古仁屋のホテル サンフラワーシティホテル
古仁屋のホテル サンフラワーシティホテル
マングローブの森や原生林をスローガイド奄美さんのツアーでまわった後、スローガイド奄美のガイドさんは古仁屋に帰るということだったので、古仁屋のホテルの前までガイドさんの車で送ってもらいました
しまバスを待って、道の駅から古仁屋まで行こうと思っていたところ、ついでだから乗っていっていいよと親切にしていただきました
スローガイド奄美さん ありがとうございました
この日泊まるのがサンフラワーシティホテルです
地方の普通のビジネスホテルです
映画のロケなどでスタッフの宿泊所として利用されたようです
古仁屋のホテル ライベストイン奄美
ライベストイン奄美はレンタカーもやっています
同じような場所にあるのでどちらでも利便性はあまり変わらないです
どちらにしても少し古めのビジネスホテル
ライベストイン奄美のほうが少し新しめかな?と言う感じです
奄美戦史模型博物館というのがあります
古仁屋のホテルはこの場所に2つ向かい合ってます
古仁屋のホテル サンフラワシティーホテルから出て夕食
お風呂は近くの銭湯嶽乃湯で入り、お風呂に入った後に古仁屋の街へ出てみました
ちゃんこ居酒屋神鷹です
古仁屋のホテル サンフラワーシティホテルの朝食
次の日の朝、サンフラワーシティホテルの朝食はこんな感じ
普通の和食の朝食でした
みそ汁、目玉やき、焼き魚、味付け海苔・・・
普通です
ごくごく普通です
古仁屋のホテルから古仁屋港へ行ってみました
古仁屋のホテル 港が近いサンフラワーシティホテル
サンフラワーシティホテルから歩いても古仁屋港までは10分もかからないくらいの距離です
翌日は、古仁屋港で待ち合わせて、海上タクシーで加計呂麻島へわたり、加計呂麻島を一日ガイドしてもらいます
ちょうど日没の時間だったので夕日が見えるかなとも思って、古仁屋港に急いでいったのですが、残念ながら日没に間に合わず、夕日はみられませんでした
古仁屋港は正面が加計呂麻島になるので、海に沈む夕日は見られないですね
島の山に沈む夕日になります
古仁屋 サンフラワーシティホテルから海の駅へ
古仁屋港の海の駅です
翌朝の加計呂麻島ツアーは海の駅で待ち合わせです
近くには、フェリーかけろまや海上タクシー、半潜水船せとの乗り場があります
半潜水船せとには乗りたかったのですが、今回、スケジュールがあいませんでした
スケジュールがあえば、お手軽に水中観測ができるのですけれどね
しまバスのバス停は、この海の駅の前にあります
明日、加計呂麻島へ行った後は、ここからバスに乗って、名瀬に戻ります
瀬戸内町はマグロの養殖のまちです
古仁屋の銭湯 嶽乃湯
奄美大島 古仁屋の銭湯
古仁屋のホテルから銭湯 嶽乃湯へ
サンフラワーシティホテルはビジネスホテルのようなホテルです
お風呂は部屋のユニットバスです
小さいお風呂よりも、大きなお風呂のほうがいいと思って、ホテルの近くにある銭湯に行きました
古い昔ながらの古仁屋の銭湯 嶽乃湯です
サンフラワーシティホテルから歩いてすぐです
川沿いにある銭湯 嶽乃湯
住所 日本、〒894-1505 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字古仁屋松江9−5
古仁屋の銭湯 獄の湯 昭和レトロな銭湯
番台でお金を払って中へ入ります
なかなか味のある古びた感の銭湯です
昭和レトロで年季が入ってますね
お客さんは少なかったです
なんとも言えないいい雰囲気の銭湯です
脱衣所の木の箱型ロッカーには、昔ながらのカギがついてはいますが、鍵はかかりませんので貴重品の扱いにはご注意ください
温泉でもなんでもない銭湯ですが、広いお風呂に入ったほうが気持ちがいいです
お湯と水が別々になっているカラン
黄色い桶です
緑の椅子がまた味があります
シャンプーもないし、ボディーソープもせっけんもないです
古き良き昭和の銭湯です
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